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2/4「広告業界就職フォーラム2008」東京会場!

広告業界就職フォーラム 就職課掲示板から(一部加筆修正)
*なお出演者については、業務の都合等で変更となる可能性がありますので、ご容赦ください。

1/28(日)「広告業界就職フォーラム2008クレオ大阪東」は参加者の皆様のおかげで多数が参加した懇親会も含め大変な盛況でした。ご参加ありがとうございました。引き続き、2/4(日)に今度は東京に場所を移して、「広告業界就職フォーラム2008(中央区立中央会館)」を開催します。既に600名を超える申込み状況となつていますが、まだ定員に達しておりませんので、申込みすれば、全ての方がご入場いただけます。
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『広告業界就職フォーラム2008(中央区立中央会館)』開催予定

【関東地区】
日時:2007年2月4日(日曜)12:30-18:00
会場:中央区立中央会館 【銀座ブロッサム】
(地下鉄新富町駅、東銀座駅下車)
12時00分開場
12時30分開演
 開会挨拶
内定者報告(広告代理店、PR会社内定者数名)
12時45分-13時15分  基調講演
  *メディア・シェイカーズ 笠松社長 

13時15分-14時25分  営業職・媒体職パネルディスカッション
  *電通、東急エージェンシー、朝日広告社など
14時25分-14時40分  休憩
14時40分-15時50分 企画職パネルディスカッション
  *電通、ADK、朝日広告社など
15時50分-16時05分  休憩
16時05分-16時30分  PR職編 講演
  *ビルコム 太田社長

16時30分-17時40分  クリエーティブ職編 講演
  *電通関西 山崎隆明CD

17時40分-17時55分  広告業界就職に当たって
  ・採用活動の実際  (広告労協F)
  ・就職活動への心構え(「広告業界就職ノススメ。」著者)

申込受付は、こちらから!

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●再掲:お願い【エントリー・選考進行状況報告フォーム】に情報提供を!

挨拶専用85です。08生の皆さんにお願いがあります。重要なことなので繰り返し置いておきます(一部修正)。

広告労協 広告業界就職フォーラム内に 広告業界就職選考スケジュール というコンテンツがあります。見てみると、12/20時点よりは増えてきていますが、まだまだ新しい情報が不足しています。それは何故か? みなさんからの情報提供がなされていないからです。(たとえば電通の仕事体験会の報告も届いていません)

「GIVE & TAKE」の精神について : 広告労協が持つ豊富な採用情報の理由。 をよく読んでください。

就職フォーラムサイトや本blogだけでなく、過去2年分の選考スケジュールや内定者の体験記など、06生の方々は「TAKE」するだけでもかなりの量があり、もしかしたら満足するかもしれません。しかしGIVEすることを決して忘れないでください。GIVEが途絶えると、この活動自体も途絶えます。

広告業界就職ノススメ。: 内定者体験記を読んでみても、いかに 広告業界就職選考スケジュール が労協生の役に立ったかが分かるはずです。

今からでも遅くありません。「○○の情報が欲しい+です」(笑)という前に、ぜひ エントリー・選考進行状況報告フォーム からGIVEををお願いします。あなたの就活はここから始まるといっても過言ではありません。

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「グーグル革命の衝撃」再放送は、1月23日(火)深夜【水曜午前】0時~

2007年01月21日(日)初回放送のNHKスペシャル「グーグル革命の衝撃 ~あなたの人生を“検索”が変える」の再放送は、NHK(総合)で1月23日(火)深夜【水曜午前】0時~0時49分です。Google 見逃した方は、どうぞ。

関連して、このエントリーも必読だと思いますよ。
グーグルは今のままでは日本人の人生を変えることはできない(Ggigazineから)

◆AdSenseだけで生活できるのか?
◆上位15位以内どころか、もっと上位でないと存在しないも同じ
◆コンテンツマッチはさらに前へ
◆日本ではヤフーの方が強い
◆なぜGoogleは今まであらゆるメディアの長期取材を受け付けなかったのに、NHKの取材は受けたのか?

この最後のコメントが大変興味深いところです。

要するに、NHKの特集番組風に解釈するのであれば、グーグル自身が「今のままではグーグルの検索によって日本人の人生を変えることはできない」と認識しているのではないか? ということが推測できるわけですね。

するどい!

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近畿と関西 どう違う?

いよいよ来週の日曜は、広告業界就職フォーラム【大阪会場】。その前日の土曜には『関西地区模擬面接会』が開催されます。模擬面接会場は、関西大学千里山キャンパスです。

そこで、ふと考えたのでした。「近畿」と「関西」ってどう違うんだろう? と。ちょうど「気になることば」(1/17放送分)で解説がありました。

辞書には、「近畿=京都・大阪・兵庫・奈良・和歌 山・滋賀・三重の2府5県からなる地域」と記載しているものがあります。しかし、気象庁や放送、また高校野球の近畿ブロックなどでは、三重県を含まない2 府4県を「近畿」としていたり、官庁や企業などでは、三重県ではなく福井県を含めている場合などあるようです。ただ、それぞれ含まれる県は違っても、県単 位で区分されるのが「近畿」のようです。一方の「関西」は、先ほどと同じ辞書にも「関西=京都・大阪・神戸を中心とする一帯、京阪神地方」とありました。 つまり、具体的な県ではなく周辺地域をさしていて、また近畿と比べると関西の方が、狭いイメージのようです。

近畿地方 - Wikipediaにも、

○近畿が正式名称・雅称であるのに対して、関西は俗称。
○傾向としては、行政機関では「近畿」、
 鉄道・旅行業界では「関西」の名称を使う事が多い。

とあります。また、近畿に対応する言葉は「首都圏」でしょうか。名古屋を中心とする中部も「東海」という言い方があり、また東日本・西日本の境目は? という話も色々な説があって面白いですね。

ちなみに、広告会社によって支社の呼び方にも「関西支社・中部支社」という場合もあれば「大阪支社・名古屋支社」と様々です。一時期、地方の支社を「分社化」することが流行りましたが、今はまたそれを統合・合併したり、当の社員ですら正確に把握していないことさえあります。

確かに広告業界、わが国のマスコミは東京に集中しすぎていて、シェアが高いのは事実です。しかし「日本=東京」ではないことは常に認識しておかなければなりません。マーケティングを考えるときには特に重要です。

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すべてはいつか、笑うため。 -【magabon】

Magabon_2 岡さんの話が出たので、TUGBOATと電通が開設した、雑誌総合情報サイト「magabon(マガボン)をご紹介しましょう。特にサイトのスペシャルコンテンツの一つ、岡さんのエッセイ(右)は、心が洗われるというか「岡さん、かっこよすぎ」というか、超一流のクリエーティブの文章はこのようなものだ、というか「文は人なり」というか、つらつら駄文を重ねる自分が嫌になると言うか、まあとにかく(笑)
この週末、じっくり読んでみてはいかがでしょうか。「2006冬・特別篇」(下)も味わい深いですよ。
Oka_3

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ホワイトカラーエグゼンプション!

ブログ 『広告業界就職ノススメ。』 にあって、書籍『広告業界就職ノススメ。』 に載っていないシリーズが、労働法、組合について です。元大手広告会社の労働組合書記長だった筆者の鋭い切り口が感じられるコラムの数々です。

ふと、当ブログも読み返してみたら、その関連のエントリーがない。というか、そもそもカテゴリーがないじゃん! ということで新設いたしました~

残業代ゼロ制:安倍首相が国会提出断念を明らかに-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ から

 安倍晋三首相は16日、残業の概念をなくす「日本版ホワイトカラー・エグゼンプション」制度を導入する労働基準法改正案について「働く人たち、国民の理解が不可欠だ。今の段階では理解を得られていない」と述べ、25日召集の通常国会への提出を断念することを明らかにした。
■解説
 この制度は残業の概念をなくし、自由な働き方を認める一方で、どれだけ働いても残業代は一切支払われない。日本経団連など財界の要望を背景に厚労省は(1)時間を自己管理でき、ワークライフバランス(仕事と家庭生活の両立)に寄与する(2)ホワイトカラーの生産性の向上につながり国際競争力を高める--などと導入の必要性を説明してきた。
 しかし、制度の対象となる30~40代の労働者は3人に1人が月80時間以上残業し、過労死の危険性が指摘される。実際、過労死、過労自殺の労災申請は毎年増え続けている。また残業代を支払わない不払い残業も依然として多い。そうした状況を放置したまま、「自由な働き方」と説明しても説得力はない。労働者の働き方を一番よく知る労働基準監督官でさえ6割が制度に反対していた。

そもそも“exemption”は、語源がexample(取り出して例示する)と同じで「取り出して除外する」の意。誰しも「除外」はされたくはないですからね。やっぱり、ネーミングは重要であると(笑)
そして「残業代ゼロ制」と名付けられて、それが浸透したことが政府・与党の失敗だったと思いますが、正確には「国民の理解を得られなかった」のではなく、選挙前に「公明党の理解を得られなかった」のが痛かったですねと(毒)

(ちゃちゃはこれくらいにして)
広告人に裁量はあるのか? という話です。広告業界は“比較的”クリエーティブな雰囲気があり、個人の裁量も多いし、労働時間も長いし、(さらに)能力の個人差も大きいから「ええい。残業代なんか無くしてしまえ~」と広告業界の経営陣は考えがちなのですが、ちょっと待ってください!

クライアントの課題をコミュニケーションで解決するのが広告人の使命ですが、解決方法を選択・決定するのはクライアントだけなのです。実例を挙げましょう。タグボートを創った岡さんは、クライアントでのオリエンテーションから会社に戻るタクシーの中でプレゼンのコンセプトが浮かぶような才能を持っています。しかし、、これをコンテに仕上げ、タレントと交渉し、メディアプランを考え、SPの展開をまとめ、その案の効果を検証するため調査をしていくには、他のたくさんの人の手と時間がかかるのです。そして会心のプレゼンをしても宣伝部長が分かってくれない、分かってくれても彼がその上の経営者を説得できない。はい、またやり直し~

ここのどこに「裁量性」があるというのでしょう。それを確保するには「いつでも仕事を断れる状態に自分の立場を持っていかなければ」なりません。これが岡さんが電通を辞めた理由の一つですね。

この業界では「優秀な人に、仕事が集中する」のです。“急ぎの仕事は忙しい人に頼め”という格言もあります。能力が高くない一部の従業員のダラダラ残業を管理できないのは経営側の問題であり、責任です。話の順序が逆なんです。そして、働いた分だけきっちり経営者に払ってもらえる仕組みを確保するのが従業員を代表する組合の使命なのです。

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ラジオ災害情報交差点

わたくしは朝の通勤時によくラジオを聞いています(TBSかJ-WAVE)が、今朝(1/17)の9時前に放送された「ラジオ災害情報交差点」を聞いてちょっと感動しました。

ラジオ災害情報交差点 - Wikipedia から

 毎年1月17日の阪神・淡路大震災発生日と9月1日の防災の日の各局午前8時台の番組内にて約8分間の模擬番組を放送実施している。
 番組内容はリレー形式で各局の防災キャスターやアナウンサーが7局同時生放送で出演し各局の災害への取り組みを紹介している。また、各局が毎回持ち回りで幹事社となり、ライフライン各社の協力で災害への取り組みを紹介している。
 実際に大震災が発生した場合は1時間に一回(約10分程度)各局の持っている被災者に向けた情報を共有し全局で放送を実施する。

「電通報」2003年9月8日 から

 同震災では、地震の被害者に比べ、火事などによる2次被害者が多かったといわれ、適切な事前対策と正しい情報があれば、被害を最小限にできることから、災害が起こる前の備え、起きた後の的確な情報の伝達が重要とされる。また、阪神大震災では、乾電池があれば聴けるラジオが、被害者の貴重な情報源となった。

最近、わたくしが興味を持っているテーマの一つに「メディアの公共性」というのがあります。まさにそれを考えさせる番組・取り組みでした。はたして大地震が起こった時に、人は真っ先に「Googleでnet情報を検索したり」「2chで、知人や自分にとって大切な人の安否情報を確認しようと」するだろうか? ということですね。

かつて広告労協で実施した模擬面接会の際に「ラジオの活性化について」という課題を出したことがあります。その時、ラジオのデジタル化について語った人はいましたが、このテーマに触れた人はほとんどいなかったように記憶しています。

もちろん、電波メディアが素晴らしくてnetがダメということではありません。当時(12年前)は「日本でのインターネットの商用利用・個人利用はまだ始まったばかりだったが、パソコン通信ネットワーク(「NIFTY-Serve」(現@nifty)など)の掲示板や電子会議室が、被災者情報や大学の休講状況などの情報交換に役立った。」とWikipediaにも書いてあります。n(信頼できる報道機関)対マス、の有効性も、n(個人)対n(個人)におけるネットワークの重要性も、ともに高いものであり並存可能だ、ということだと考えています。

そういった、込み入った議論は置いておいても。
ラジオ在京7局、NHKから民放のAM局、FM局とそれぞれのパーソナリティーがリレーして放送していく様は、その“人の声の温かさ”が何故か心を動かしてくれるのでした。

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ウォシュレットから語るブランド論

表記にうるさいと言えば、先日広告労協の新年会が開かれまして、今年初めて築地の労協事務所に行ったところ、なんとトイレに温水洗浄便座(三洋電機製)がついていました。聞けば電通労働組合からの事務所転居お祝いだということです。(電通労組さん、ありがとうございました!)

ここで本題です。勘の良い読者の皆さんならわたくしの言いたいことはもうお分かりでしょう。そうです、この製品のことを「ウォシュレット」と呼ぶのは正確ではない、ということです。ちなみにSANYO製の温水洗浄便座のブランド名は「ki・re・i」というらしいのですが、あまり聞きませんね。

ただ、もしあなたが広告会社に入って、松下電器の担当営業になってナショナルの商品担当になったとして、仮に「御社のウォシュレットの新製品についてですが……」と言ったら、即「出入り禁止」になるでしょう(笑)

松下電器製の温水洗浄便座の名称は「ビューティ・トワレ」と言います。INAXだったら「シャワートイレ」ですね。 このように、固有名詞と一般名詞の違いは極めて重要です。以前のエントリーで紹介した本に関して書いたとおり、広告業界において「ブランド」をうんぬんする前に、社名や商品名を間違えることは致命的です。クライアントのブランドを世の中に広めるための仕事をしているんですから。

ウォシュレットに関していえば、ウォシュレット - Wikipediaに、

温水洗浄便座では高いシェアを誇り、INAX(同社の名称は「シャワートイレ」)や他社製の同種のものも含め、ウォシュレットと呼ばれるほど、名称も定着している。

と書かれていて、これはこれでブランド認知の一つの究極の目標だと言えるでしょう。あなたは、一般名称にまでなった固有名詞(ブランド)をいくつ挙げられますか?

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1/28「広告業界就職フォーラム2008(クレオ大阪東)」に『広告業界就職ノススメ。』著者も参加決定(コピペ)

「広告業界就職フォーラム 就職課掲示板」から

広告業界への就活ノウハウを満載した書籍『広告業界就職ノススメ。』が増刷され、全国の書店で絶賛発売中です。この度、1/28「広告業界就職フォーラム2008(クレオ大阪東)」に『広告業界就職ノススメ。』著者が参加する事が決定しました。当日、著者が会場にて直筆サイン付きで著書の販売を行ないます。また既に購入された方は、会場に本を持参すれば、その場で本にサインさせていただきます。

リンク先は書名が『広告業界就職ノススメ』になっておりますが、正式なタイトルは『広告業界就職ノススメ。』ですので。登録フォームなどでもときおり「『広告業界就職のススメ』を読んで……」という書き方をしてくる人を見かけます。表記にはうるさいですよ、わたくしは。あ、知ってましたか(笑)

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サイバーエージェントの須田さん

が「日経ビジネスオンライン」で連載中の記事は必読です。

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今週号は、

「崩壊するマス広告」~16年前の『広告進化論』に書いてあったこと

と題して、こう書いています。

 今、「広告進化論」というタイトルで出版されたとしても不思議ではない内容だと思いませんか。
 各章の中の小項目タイトルも「広告が効かない」「コマーシャル飛ばし見が意味するもの」「パブリシティは、どこまで効果的か」「広告よりも強いくちコミ効果」「誰もが情報コーディネイター」「パーソナルメディアがもたらす意識革命」「生活者情報は、大きな影響力をもつ」「参加型消費社会の到来」といった具合です。
 ハードディスクレコーダーも、インターネットの一般利用もない時代に書かれた本だというのに、実に2007年的であることに衝撃を受けました。
 これを、「16年も前に指摘された変化の大きな潮流だ」と見るか、「16年前から騒いでいるだけで実はあんまり変わってないんじゃないか」と見るか。
 まったく正反対の解釈のようにも思えますが、私はどちらも正しいと考えます。つまり「変わっているようで変わっていないし、変わっていないようで変わっている」ということです。

短絡的ではない、ものの見方というのはこういうことだ、という良い例だと思います。全文を読むには、まず

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