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模擬面接(2)関西地区模擬面接会での課題

先日(9/24)に実施された「関西模擬面接会」の際、事前に広告労協Fさんが「就職課掲示板」 で出した課題の一つについて述べたいと思います。

■課題2)アメリカ産牛肉の安全性を広く日本の消費者に浸透させるために、関連企業はどのようなコミュニケーション活動(広告、イベント、PRなど)を展開してゆくのが有効でしょうか。

こういった問いに“適切に”答えるために最も重要なポイントは「注意深く読む」ということです。これは、あなたの見解を聞いているのではありません。Fさんが、(参考記事)として引用した<吉野家「米国産牛丼」に賛否の声>も一つの意見に過ぎません。

ですから、望ましい発言の仕方は「わたくしが米国生産者の代表をクライアントにしていたら……」とか、「仮に日本で米国産牛肉の輸入を担当する業者を担当していましたら……」あるいは「店頭で安い牛肉販売を実施したいスーパーのPRを任されていたら」とか、もちろん「吉野家を担当する広告会社の人間だったら」でもかまいません。

まず、そこからスタートしないと何も始まらないのです。広告(もしくはPR)会社の模擬面接なのですから。これが新聞や放送の記者を採用する面接であれば、事実に対する認識とか正義と真実を追究するスタンスが望まれることろではありますが。

「いま、何を問われているのか?」「どういうシチュエーションを想定した質問なのか」をよく考えてから対応するように心がけてください。


わたくし自身の個人的な見解を述べておきますと──、このBSEキャンペーンは国内畜産農家を保護するための単なる「非関税障壁」だと考えているので、とっとと本格輸入再開しろ! って感じなのですけれど<ご参考:「牛肉はなぜ安全なのか」
BSEに感染する牛と同じ確率で人が感染するとしたら、とっくの昔にイギリス人は滅亡しているはず、という説もあるくらいです(笑)

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