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模擬面接(9)志望職種は営業です、と言うことについて。

先のエントリー「ES練習帳(8)クリエーティブ志望と、クリエーティブ志向は違う。」で申し上げたように、本当はクリエーティブ志望なのに営業と言ってしまう人が多い、と書きましたが、実は模擬面接でもそのうち半分ぐらいは本当に営業志望だったりします。しかし、「それって本当に営業のこと分かってるの」というのが今回のテーマです。

もしかすると、広告最大手の社長の「全員営業」なんて言葉をを“まに受けて”いるのかもしれませんし、広告業界における営業というのは広告労協Fさんによればこんな定義ですが、ちょっとかっこよすぎますよね。そもそも営業というのは……一言で言えません(笑)

しかし、こうは言えます。「営業といっても実は色々あります!」←このwebサイトの分類によれば、4の「BtoB」(business to business)のルート営業ですね。 なので、たとえば「接客のアルバイトでたくさんの人に接した経験をいかして営業を志望しています」というPRがいかに的外れかが分かるでしょう。

模擬面接で営業志望という学生さんに「では、どの業界の担当をしたいのですか?」と聞くと、たいてい飲料とか化粧品メーカーと応えますが、ところがそれ以上「どうして?」と突っ込んでいくと、しどろもどろになってしまうんですね。

その意味では「どうして広告会社志望なのか」と「どうして営業を志望するのか」というのは、ほとんど同義かもしれません。また、学生時代に多少何がしかのプロモート経験があるからといって、自分が営業に向いているというのは、もし面接官が営業だったらいい気はしないのではないでしょうか

いやあ、このテーマは難易度が高いですねー(明日につづく)。

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