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5度目の「卒業おめでとう!」。そして──

どうでもいい話を2つ。

3/21 Today 今年の春分の日は今日……誰が決める?

そんなもん、科学的に決まっていることだ、というのは間違いなのです。祝日としての春分の日は、内閣総理大臣が決めるのです

春分の日・秋分の日には、昼と夜の長さは同じになるの?

春分では昼夜の長さがほぼ同じになる。しかし、実際には、昼の方が夜よりも長い。日本付近では、年による差もあるが、平均すれば昼が夜よりも約14分長い。

それはさておき。いよいよ春ですね、桜も咲き始めました。街には袴姿の学生さんを見かけるようになりました。月並みなコトバですが、春は「別れと出会いの季節です」ね。

この活動『広告業界就職フォーラム』が6年目のシーズンに入って、もう半年近くがたちましたが、卒業生にメッセージを贈るのは今年が5回目になります。過去のメッセージは以下のとおり。もちろん全てブログ『広告業界就職ノススメ。』の著者「とおりすがりの業界人」氏の筆(キータッチ)によるものです。(書籍には収録されていません)

ゼッケンナンバー、「03」。~新社会人になる「03」の方々へ~

旅立ちの日に。~04生に贈る言葉~

名刺の色。(05生向け)

続けること、続いていくこと。(06生向け)

この中で最もわたくしが好きなコラムは最初のゼッケンナンバー、「03」。です。当時(2003.03.25)はまだブログもスタートしておらず(ススメ。初のエントリーは、2003年12月21日です)最近リニューアルした「就職課掲示板」が昔のスタイルの時にアップされたものです。特に最後の文章が心に響きます。

社会人としてはまだまだ半人前の時期でもあり、辛いこともあるでしょう。しかし、人に役に立つという実感が、人生の辛さをやわらげてくれることもあります。またみなさん自身が労協や就職活動を通じて絆をつくった仲間たちは、必ずかけがえのない存在でありつづけると思います。忙しい仕事の中でも自分を見失わず、就職活動での先輩の言葉がどれだけ自分を励ましてくれたかということを思い出し、今後も労協のHP、活動に協力していっていただきたいと思います。

これは、すべての労協スタッフの思いでもあります。実は、もうひとつ付け加えておきたい事があります。それは 旅立ちの日に。~04生に贈る言葉~の最後に書かれている言葉──

広告協のボランティア活動が教師と違うところは、「送り出している」ようで実は「迎えている」ということです。04というゼッケンをつけた卒業生を、そのまま04というゼッケンをつけた新入社員として、私たち自身がこの業界に迎えいれるのです。

それだけではなく。07生のみなさんが全て社会人としてデビューする、ということです。メーカーのデザイナーとして卒業したOGが、内定祝賀会でホントにゼッケンナンバー付きの名刺を作ってきてくれたこともあります。実際、労協の活動を通じて卒業し、結果広告業界に入らなかった人の中でもずっとこの活動を支えてくれる労協OB・OGもいらっしゃいますし、新社会人として他業界に就職した後、新たに広告業界へ転職してくれた先輩もいます。英語でも実社会のことは「real world」と言います。

Welcome aboard! “real world”

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