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「ホントですか?」と聞き返さないよーに。

まず始めにお断りしておきますが、これは特定の人を非難したり、批判するものではありません。近年、様々な場で自分よりも年下の人たちが使う「若者言葉」に対する印象を、皆さんにお伝えしておいたほうがいいと思ったからです。

わたくしたち(年上、目上の人間)が、ある事実を発言すると、

「ホントですか?」

という人が実に多いのです。模擬面接会や、その後の交流会、またはカフェテリア(チャット)実際わたくしの職場でも時々聞きます。「ホントですか」と。本当です(笑)

いくら広告屋が相手だからと言って「嘘つき」呼ばわりはないでしょう、と内心思ってしまうのですが、彼ら(皆さん)は特に気にかけていないようなのです。「えー、ウッソー」とか「マジですか?」よりは丁寧な言い方だからいいんじゃないの? と考えているかもしれませんが……。

違うんですね!

大間違いです。これは年上(目上)相手には、とっても失礼な印象を与えるコトバなんですよ。たしかに情報ソースが不明確な匿名巨大掲示板のような場で、いいかげんな情報にたいして「まじ?」と書くのなら分かります。しかし、親身になって情報を提供しようとしている相手に言ってよい言葉ではありません。みずから信頼関係を放棄しているようなものです。信じてくださいね(笑)

では、そういうとき何と言えばいいのか。いろんな言い方があります。
「そうですか」「そうだったんですか」「なるほど」つづけて「そうなんですか、知りませんでした」「はじめて聞きました。ありがとうございます」「なるほど、そうだったんですね」(←これを「なるほどですね」と略す方がたまにいらっしゃいます^^;)

最近の若者は(という言い方は、いつの時代でも常套句らしいのですが)「相槌が打てない」「語彙が少ない」とも言われています。そういう、いっけん意味のなさそうな言葉でも実は重要な「オトナ語」でのコミュニケーションなんですね。ではまた。

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