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「情報」は、たんなる「お知らせ」ではありません。

「みん就」などで取り上げられたからでしょうか、最近特に目立つようになってきたのが、慌てて登録してすぐに何も情報提供せずにそれを求めるケースです。

広告業界就職ノススメ。: メールマガジンは使いません。で、とおりすがりの業界人氏が書いているように

広告労協の活動がメジャーになるにつれ、参加する学生のやる気の差も大きくなってきています。そもそも広告業界は情報に能動的で人に先んじる姿勢の学生を求めています。毎日来る営業と、用があったら連絡してくださいという営業と、どちらが広告主にかわいがられるでしょうか。

「情報」という言葉は、一般的に英語では[ information ]ですから、たんなる「通知や知識」と考えて気楽に相手に求めてくるのかもしれません。しかし辞書を引けば「情報」とは

ある特定の目的について、適切な判断を下したり、行動の意志決定をするために役立つ資料や知識。 (goo辞書:三省堂提供「大辞林 第二版」から)

のことなのです。わたくしたちは、この活動を(フォーラムを除き)ほぼ無料で、ボランティアでやっていますが、慈善活動をしているわけではありません。情報が対価。なのです。

目上の者が見下して言うつもりはありませんが、社会にデビューする気があるのなら、もっと「心構え」をしっかりしていないと、仮に内定が取れたとしても企業の中で活躍することはできませんよ。

「わたしは広告がいちばん向いていると思います。──営業を志望しています。──なんでもいいから情報をください」。そう、向いていると思っているのはあなただけかもしれませんね(苦笑)

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