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北朝鮮に「広告」はあるのか。

先のクイズのわたくしの想定していた回答は「キューバ共和国と朝鮮民主主義人民共和国」ですが。

そもそもこのクイズの主旨は「選択の自由」が保証されており、市場経済が機能している、民主主義国家“ではない”国はどこか? という命題でありまして、その意味で現在の地球上で社会主義国家といえば、キューバと北朝鮮の2つしかないわけです。

民主主義ではない国というのは他にもいくつもあるわけですが、そういった国々にもいわゆるグローバル資本主義は浸透しており、コカコーラとマクドナルドが進出していない国はほとんどないと言っていいでしょう。

キューバと北朝鮮はともに独裁政権です。その明暗は単に「指導者がいい人か悪い人か」という違いに過ぎません。「アメリカの経済封鎖とソ連圏消滅で食糧・石油・医薬品が途絶し、飢餓と隣り合わせの中で(結果的に、たった一人の餓死者も出さずに)エネルギー・医療・教育・食糧問題を切り抜けていった」 国と、「指導者の資質」「理想の大きさ」「志の高さ」に欠ける国の不幸の差です。

念のため検索してみました。「キューバ 広告 ない」でGoogleすると、キューバの印象 という頁にこう書いてあります。

ハバナのホセ・マルティ空港に入ると、私たちはすぐさま「ここはそれ以外の場所とは違う」と直感した。コーラを飲もう、ラッキーを吸おう、マスターカードで支払おう、ヘルツを賃りましょう、と催促する広告がなかったのだ。実際のところ、キューバには商用広告がない。

キューバにも“propaganda”はあります。「ゲバラは偉大なり」とか「食料を増産しよう!」とか。北朝鮮も同じですよね。「将軍様、万歳!」みたいな。

ところが。「北朝鮮 広告 ない」でGoogleしたところ、なんと! North Korea Today Newsblog: 北朝鮮の新聞「広告時代」なるかという頁があるではありませんか。しかし、よく読んでみると……

平壌新聞は広告掲載はこれまでは無料だったが、今後は有料化する計画であることとが伝えられた。

「無料な広告」って……(笑)意味不明でしょ? それはともかく、その後どういう状況なのか誰かご存知の方がいらっしゃったら是非教えてくださいね~

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