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このブログの使い方(再)

みなさん、こんにちは。挨拶専用85です。このブログの更新は今ほとんど止めています。
ブログはリアルな日記と違って最初の頁から読む、というわけにはいきません。最新のエントリーから辿っていくことになりますので、簡単なガイダンスを再び書いておきたいと思います。

・カテゴリーの有効活用を。
 先に述べたように一覧性の低いブログにあっても、エントリーの右側に、
Categories があります。こちらをご活用ください。

まず、2007年1月から毎月分をグループ化しています。

(5月から7月の3ヵ月間は休止)

最も重要なカテゴリーは、2つ。
です。一つのエントリーで複数のカテゴリーをチェックしていますが、わたくしの言いたいことは、ほぼここに収録されています。その他では、
が一番情報量が多いかもしれません。
今後ともご愛読の程よろしくお願いいたします。

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非通知で名乗っても大丈夫

『広告業界就職ノススメ。』名作の一つに「携帯で、名乗る。」というのがありますが、その最後に

少なくとも就職活動中は、携帯に知らない番号や発信番号非通知でかかって来たら、ビジネスマナーとして名乗ってみてはいかがでしょうか。

と書かれていますね。みなさんは、そう言われても「電話セールスなどの迷惑電話が繰り返しかかっていたら嫌だなあ」と感じていることでしょう。わたくしもこの類いの電話に関しては「お断りします」の一点張りで切り抜けてきたのですが、いったん名乗ってしまうと、つい会話を重ねて、結構面倒くさいことになってしまいがちでした。

先日「個人情報保護」に関する研修というのを受講して「目から鱗」なことがあったので、ご紹介します。要は「そもそも、個人の電話にかけてくるという行為自体が、個人データの不正使用である」いう理由で相手を封じ込めることができるのですね。しかも相手に「名簿化することを許さない」「再び電話をかけてくることを認めない」という法的な根拠を示すことができるのです。

電話がかかってきます。「はい、○○です」(名乗ってもかまいません。だって重要な電話だって非通知でかかってくることはありますからね。「まず名乗る」のは大人のマナーです。すると――

「もしもし、××の△△と申します。ただいま□□社の皆様に大変耳寄りな情報を……」とお決まりの口上が始まります。今まで、ここでさえぎったりすると「どうしてですかまだ私は説明もしていないじゃないですか話を聞いてくださいよ」みたいな展開になってた訳です。さて、ここからが勝負です(笑)

「××の△△さんですね? あなたのお話を伺う前に個人情報保護法第25条に基づき質問させていただきます。どうして、この番号のわたくしに電話をかけてきたんでしょうか?」。すると──、名簿を持っているとか電話帳で調べた、とか言ってきます。

「では、同法第26条に基づきあなたに要求します。(1)本来の目的ではない利用で(2)不正な方法で取得された(3)本人の同意のない第3者提供による、手続違反の保有個人データ使用は認められません。削除を求めます。

「また同法第27条、保有個人データの利用停止、すなわち二度と電話をかけてこないようお願いします。××の△△さん!

「もし今の要求に応えられない場合は、第34条2項ならびに第56条に基づき、6か月の懲役もしくは30万円以下の罰金となることもあります。分かりましたか?」以上おわり、ガチャン。

もちろん、こんなに詳しく説明する必要はありません。

・26条:保有個人データの開示を求め、
・27条:手続違反による保有個人データの削除の要求、
・28条:今後の利用停止を命じる、この3点が重要なんです。

罰則は、極論ですけれど、ここまで言えばもう電話かけてこないでしょう。
この方法の画期的なところは(自画自賛)「業務の迷惑だからやめてくれ←というと「いつならいいんですか」と聞かれる、とか「興味がない←話を最後まで聞いてから応えて欲しい」とかいうことではなくて、

携帯の電話番号というのは本人がコントロールできる(すべき)個人情報だという理由で相手を封じ込めることができるのです。個人情報保護法で規定する「個人情報取扱事業者」とは、“6ヵ月の内に5000名以上の個人情報を保有している”者を指しますが、2006年5月に改定されたプライバシーマークの認定基準 JIS Q 15001 では、期間に関する記述はありません。ますます「プライバシー権(自己情報コントロール権)」は厳しくなってきているのです。

このアイデアをまとめてからまだ一度も迷惑電話がかかってこないのが残念です(笑)

※個人情報の保護に関する法律から抜粋

第四章 第一節 個人情報取扱事業者の義務
(開示)
第二十五条 個人情報取扱事業者は、本人から、当該本人が識別される保有個人データの開示を求められたときは、本人に対し、政令で定める方法により、遅滞なく、当該保有個人データを開示しなければならない。

(訂正等)
第二十六条 個人情報取扱事業者は、本人から、当該保有個人データの内容の訂正、追加又は削除を求められた場合には、当該保有個人データの内容の訂正等を行わなければならない。

(利用停止等)
第二十七条 個人情報取扱事業者は、本人から、当該保有個人データの利用の停止又は消去(以下この条において「利用停止等」という。)を求められた場合、遅滞なく、当該保有個人データの利用停止等を行わなければならない。

第五章 雑則
(勧告及び命令)
第三十四条 主務大臣は、個人情報取扱事業者が規定に違反した場合において個人の権利利益を保護するため必要があると認めるときは、当該個人情報取扱事業者に対し、当該違反行為の中止その他違反を是正するために必要な措置をとるべき旨を勧告することができる。

第二項 主務大臣は、前項の規定による勧告を受けた個人情報取扱事業者が正当な理由がなくてその勧告に係る措置をとらなかった場合において個人の重大な権利利益の侵害が切迫していると認めるときは、当該個人情報取扱事業者に対し、その勧告に係る措置をとるべきことを命ずることができる。

第六章 罰則
第五十六条 第三十四条第二項又は第三項の規定による命令に違反した者は、六月以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。

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クリエーティブの職種。

以前ご紹介した『ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね) 』というブログで「クリエイティブディレクターって、なんぞえ?」というエントリーが、クリエーティブ志望の皆さんに参考になると思いましてpostいたます。

広告制作チームというのは、クリエイティブディレクター(CD)、アートディレクター(AD)、コピーライター(C)の3人がワンセット。外資系では、このワンセットでCMもグラフィックも作ります。これに日本独自の職種として、CMをつくる場合には、CMプランナー(PL)が入ります。知らない人も多いかと思いますが、欧米にはCMプランナーという職種はありません。

ちなみに、アートディレクターは、なぜデザイナーではなくディレクターという名称かというと、アートの分野は、印刷やら写真やら、職種の本質がディレクションワークだから。アートの仕事は多岐にわたり、やることも多いから、アートディレクターの下にデザイナー(D)がいることが多いですね。

つまり日本の広告会社のCDというのは、アートディレクター(AD)、コピーライター(C)、CMプランナー(PL)出身の3タイプがいます。コピーからプランナーというケースや、ADからCDというケースはありますが、コピーからADとか、その逆は通常ありません。

広告労協Fさんの書かれた広告業界の職種にもあるように、

デザイナー(AD)は美術関係の学校卒がほとんどであるが、コピーライターやプランナーはその必要はなく、要は才能次第である。

したがって、広告会社でコピーやプランナーになるのは、営業や媒体、マーケやSPなどと一緒に採用されてから適性を見て配属されるのが普通ですから、クリエーティブ部門に配属するかどうかは会社の人事が決めるもので、制作会社ではない総合広告会社のクリエーティブ部門で働きたかったら、まずその会社に入社するしかない、のです。

(相変わらずリンク大杉ですが)最後に、電通グループでは「クリエーティブ」と表記する。もご参考までに。

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今年は「ヒット商品」も「流行語」も小粒。

11月28日に電通から12月3日付日経MJで、それぞれ「ヒット商品」が発表され、同じく12月3日の午後に「新語・流行語大賞」も発表が行われました。

Youcan

正直な感想を申し上げますと“小粒”というか“勢い”があまり感じられませんねー
とくに残念なのが、広告・CM用語からのトップテン入りがないことです。いや60もの候補語にも残っていません。寂しいことです。

みなさんも「今年の新人は小粒だねー」と言われないように頑張ってください。(余計な世話かw)

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「いっかげつ」の“か”は、どの“か”が正しい?

栄光の労協04生の一人、freekさんからタレコミがありましたので思わずアップ。エキサイトニュースがこんなバカなこと書いており。

パソコンや携帯で「いっかげつ」を漢字に変換するとき、みなさんは次のどれを選びますか?

「1か月」「1カ月」「1ヵ月」「1ケ月」「1ヶ月」「1箇月」「1個月」

変換して出てきたのは7種類。周りに聞くと人それぞれで、「なんとなく1ヶ月にしてると思う」「あまり考えてない」「漢字は硬いからひらがなかカタカナ」などなど。
そんな中、多かったのが「そのときによる」っていう意見。今回の場合は「1カ月」だけど、場所のときは「1ヶ所」の方を使うとか、つまり「雰囲気でなんとなく使い分けている」というもの。確かに僕も、なんとなく変えてる気がする。

あのねえ。「霞ヶ関」は固有名詞だから「ヶ」なんだよ。「ひばりヶ丘」だってそう。しかも国立国語研究所にインタビューして「役所が出す公用文では、算用数字のあとはひらがなの“か”、漢数字のあとは漢字の“箇”を用いていますよ。」なんて書いちゃってからに。(「ヶ」を推奨していないのはよしとしようw)なんども書いているように、

「ケ」はカタカナの「ケ」ではなく、漢字の「箇(カ)」の略体「个」または「箇」のタケカンムリの一つを採ったものが符号的に用いられてきたものです。し たがって、戦後の公用文や教科書などでは「ケ」を使わず、「か」を大きく書くことで統一されており、新聞では「カ」を使っている社もありますが、放送では 固有名詞を除いて、平仮名の「か」を採っています

戦前に戻してどうする?(苦笑)
わたくしは、見た目のバランスもあって、所属している会社の表記「ヵ月」を使用することが多いのですが、箇月はないっしょ。まったくもう、いい加減にしてくれ給へ>イチカワ君。

(追記)意外に思われるかもしれませんが、わたくしは「言葉は変わる」ということ自体については寛容なんです、実は。言葉を使うのは人であり、時代によって人は変わっていくものだからです。実際古文はほとんど分かりませんし、漢文だって苦手です。詩人の荒川洋治さんの話を聞いて(2007年11月20日放送分「むずかしい読み方」)へー、と感心してしまうくらいですから。ただ、この「か月」問題について厳しくいうのは、言葉が「箇月」や「ヶ月」という方向に退化しているからなんですね。その原因がPCの日本語変換ソフトであるのがいかにも皮肉でありますな。

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マーケティングの責任者から見たインターネットの本当の価値

元ニフティ社員で、オンライン書店「bk1」や、世界標準のブログ・ソフトウェア Movable Typeを開発したシックス・アパートの日本法人のマーケティング担当執行役員などを歴任してきた、河野氏の講演内容です。ご自身のブログでもリンクを前提に公開されているようなので当然ですよねぜひ、ご参照ください。

Kouno

マーケティングの責任者から見たインターネットの本当の価値

メディアとしてのインターネットとか、クチコミがどうとか、もうほんとに過大評価になっていて、そんなにすごくないよって話をして、

今後の予測としてリアルタイムという、あえて同時性という時間の制約を受け入れることで生まれる価値について話した。

非常に分かりやすいスライドになっています。 分かる人には分かっている、という見本ですね。現在アドバイザーを務めている会社の名前だけは気に入りませんが(笑)

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ブランドの失墜と復活

「katolerのマーケティング言論」というブログで『吉兆の蹉跌 ~ブランドと「のれん」のはざまで~』という大変興味深いエントリーを読みました。吉兆の歴史から語り始めて、ブランドと「のれん」の考察、ちょうど今から10年前の山一證券の経営破綻、そして「白い恋人」のブランド再生の可能性まで読み応えのある内容です。

ちょっと気になったのがタイトルにもある、ブランドと「のれん」の考察の部分で(図参照)Noren

これは広告マーケティング的に言えば、まさに「ブランド」:「のれん」=「サブブランド≒製品ブランド」:「メガブランド≒企業ブランド」のことですね。

ですから広告会社の面接等において「気になるブランド」は? と訊ねられたとき、どちらの意味において(狭義か広義か)応えるにしても(それは任意でよいと思います)「製品(あるいは)サービスのブランドとしての『アクオス』が好きです」とか「企業(店舗)ブランドとしての『ユニクロ』に興味があります」といった風に応えるべきです。例えばの話ですが。

それを無自覚に「ナイキです」みたいな答え方をして「どういうくくりでブランドって言ってるの?」と聞かれて慌ててしまうことのないよう気をつけてください。Shiroi

また「白い恋人」の例が取り上げられていましたが、たしかに先日(11/22)付けで朝日・毎日・読売・日経に掲載された新聞広告のコピーを読んでみると、逆に「ピンチはチャンス」というか、ある意味立派な、企業・製品ブランド再生の宣言となっています。

もちろん「ブランドは、コンテンツとコミュニケーションの掛け算」ですから、実態がともなっていなければダメですけれど。

「社会は人が集まってできています。社会の問題は人の問題であり、人の問題はコミュニケーションの問題が解決すれば、そのほとんどは解決するものと信じています。」という、自己演出プロデューサー「ビーンスター(教育&マーケティングの会社)」代表、鶴野充茂さんの言葉どおり、広告コミュニケーションの良い事例だと感じました。

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そろそろ、各社のプレエントリ(webエントリ)が始まってきた模様です。(コピペ)

mixi内、労協非公式スタッフ「彼方さん」のコミュ、
[mixi] 広告業界のOB訪問-ES添削  【管理人通信】から

----- Original Message -----

電通:dennavi
http://www.dentsu.co.jp/dennavi/index.html

ADK:ADK Recruit News Channel 2009(プレオープン)

http://www.adk.jp/r2009/

大広:spirit2009

http://www.daiko.co.jp/ja/profile/recruit/spirit/index.html
読売広告社:12月より

http://www.yomiko.co.jp/recruit/2009/index.html
※就活ナビもしくは日経ナビよりプレエントリーした方に
2007年11月27日(火) 午後に弊社銀座本社ビルにて、自社説明会を予定

▼博報堂、東急エージェンシーは本日(2007年11月22日)時点では動きなしです。

▼なお、電通のプレエントリのテーマは
『最近(半年以内)気になった広告・キャンペーンを一つあげ、その理由を書いてください。(200文字以内)』です。
申し込み順にGW式会社説明会の案内が届く仕様らしいので、
なるべく早く出すことを勧めます。

とりいそぎ。いよいよ、始まってきましたね。

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敬称は難しい

まずは『気になることば』10月31日(水)放送分「はがきのあて名 何を使う?」から

一般的に「様」は“男女や目上目下を問わず、広く使われる敬称”ですが、「殿」は“主に男性が、同僚や目下にあてる場合に使う”とされています。元々は「殿」は、敬意の高いことばだったのですが、室町時代「様」の登場によって、敬意が下がっていったのです。しかし、役所や会社の公用文では「殿」が使われることが多くあります。明治以来の慣例で、公と私の区別を明確にするためや、「教育委員会殿」など機関名や役職名の後につけてもおかしくない、という理由からのようです。

もうひとつ、

会社や団体名の後に書く「御中」。これは特定の人ではなく、その会社や団体に所属している誰かに読んでもらいたい時に使うものです。一方、「気付」は英語の「care of(c/o)」の和訳で、「○○ホテル気付 △△様」といったように、相手の本来の住所ではないところを経由する場合に使う、という違いがあります。

この2つは社会人の常識として知っておいて欲しいですね。
話は変わって。「 様」に関して、常々「変だな~」と感じていたことが先日新聞に掲載されていたので、ご紹介しましょう。
天野祐吉『CM天気図』朝日新聞(2007/10/16 朝刊)「生き様にこだわる?」から

「死に様」とは言っても、「生き様」なんて昔は言わなかった。「死に様」というのは、その「ざま」が「ざまあみろ」の「ざま」であるように、あまりホメられた死に方ではないときに使うのがふつうである。が、どうも「生き様」のほうは、カッコいい生き方みたいなイメージに使われることが多いようで、自分で自分に酔っているようなひとりよがりな美意識が、どうも好きになれない。

そうなんですよー。わたくしは、これを「一億総〝長渕剛〟化」現象と名付けました(笑)
暑苦しいったらありゃしない。Buti
ところが、わたくしが独自に調査したところ、
世間一般はかなり違う受け止め方をしていることが分かり、
さらにショック。


結構、ビックリしました。
やはり「言葉は変わっていくもの」なんですね~
良くも悪くも。

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「ボジョレー・ヌーボー」の表記いろいろ

昨年アップしたエントリーを加筆修正。

今年の解禁日は、11月15日(木)です。
昨年の研究(笑)で分かったことは、

「ボージョレ」or「ボジョレー」×「・(中黒)」or「半角空き」×「ヌーボー」or「ヌーヴォー」or「ヌーヴォ」、ですから可能性としては計12種の組合せがある

つまり図にすると、こう

2006  なっていたのですが、

表記に関して、昨年から大きく変更になった点が2つあり、

1)キリンがメルシャンを買収して「キリンのワイン」というものがなくなり「メルシャン・ワイン」に統合されたこと。
⇒よって表記は、キリンの「ボージョレ ヌーヴォー」が無くなり、メルシャン方式の「ボージョレ・ヌーヴォー」一つに。
2)アサヒビールの表記が「ボージョレ・ヌーヴォ」から(なぜか)「ボージョレ・ヌーヴォー」に変更。

したがって、こう変わりました。

2007

計8種の組合せです。それぞれを、(1)と(2)で表記してみます。

1-1-1、という本エントリーの表記のほか、
1-1-2、というウィキペディア表記。その他メーカーごとに
2-1-1、という「サッポロビール」
1-2-2、の「サントリー」
2-1-2、になった「メルシャン」(キリン)と「アサヒ」の5種類ほどを現在確認済みです。

※1-2-1、2-2-1、2-2-2の例があったら教えてくださいね。

そういった豆知識を覚える必要は全然なくて、わたくしが強調したかったことは(繰り返し述べているように)「名前は大事だよ、よく気をつけてね」ということです。

ささいな違いだと思われるかも知れませんが、実はこれが極めて重要なポイントなのです。つまり仮にサントリーの担当者が「ボージョレ・ヌーボー」と言ったり書いたりしてはいけませんし、そもそも広告原稿だったら「誤植」となってしまします。

わたくしが細かい表記こだわるのはそういった根拠があるからです。このディテールを重要視しない(できない)人は広告(マーティング)業界に向いていない、と言わざるを得ません。

ということです。コメントにも書きましたが、この件に関する「とおりすがりの業界人」氏の言葉、

広告表現で、名前を間違わないようにするのは、広告(制作)会社の義務。
マスコミで取り上げられる際に、正しく表記してもらうよう働きかけるのが、PR会社の使命。

というのも見事な定義だと思います。

ちなみに報道のルールについては、さっくー05氏にコメントしていただいています。

元新聞記者の方とお話しする機会がありましたので、横文字を利用する際のルールを伺いました。
横文字を使う場合、
・商標登録されているものはその言葉を採用。
・その他は、まずは記者の判断、時期を見て新聞社独自で決定する。

つまり、一般的な用語となる前は同じ新聞内でもバラバラ。そして、一般的用語と決定した後は統一する。との事でした。

(ご参考:今年の各社webサイトほか)
サッポロのワイン|ワインの知識箱~ボージョレ・ヌーボーってなに?
製品ラインナップ ボジョレーヌーヴォー2007 - ワインスクエア|サントリー
メルシャン_ボージョレ・ヌーヴォー2007

ワイン総合サイト asahiwine.com | ボージョレ・ヌーヴォー | アサヒビール
ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ- 2007 | セブン-イレブン・ジャパン
Beaujolais の日本語表記について(ボジョレー - Wikipedia)

※ちなみに「本エントリーの表記」は、某広告会社の社内表記なのでした~

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